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泉ピン子VS 菊地亜美 [泉ピン子  菊地亜美]

既に昨年末の番組でバラされていましたが、
今田耕司・山下智久司会の「ジェネレーション天国」で
泉ピン子VS菊池亜美のバトルが展開、
菊池亜美マジ泣き、という修羅場がありました。

泉ピン子はどちらかといおうと芸能ニュースでは
悪役(ヒール)になることが多く、
この番組でも同情は菊池亜美に寄せられるでしょうが、
すべて、計算した上でのバトルをやる、
泉ピン子と、マジ泣きする菊池亜美では、

やはり芸人としての格が違うのでしょう。

ちなみに、
番組終了後、
菊池が泉の楽屋に挨拶にいったところ
「あれでよし、ただし、バラエティで泣いてはいけない」とアドバイスされたようです。
何か、いい話になっていましたとさ。

ところで菊池亜美って何やってる人だ?

 VS 
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 じゃぁねぇ・・・
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食道がんの初期症状とチェック法を確認する! [食道がん]

2014年になって、歌手のやしきたかじん さんに続いて女優の淡路恵子さんも
食道がんで亡くなりました。(合掌)



食道がんは早期には症状が自覚しにくく、症状が現れたころには既に手遅れ、
という性格の怖いがんです。

強い酒、たばこの喫煙、熱いものを好む人がなりやすいといわれています。
どんな病気も早期の発見が重要ですが、食道がんも早期のうちに治療すれば
手術なしでも完治できることもあるそうです。

食道がんの初期症状チェック

1 ものを食べるときに、のどや胸に「沁みる」「つっかえる」感覚がある
2 ものを食べるときに、のどから食道を通っておりていくのが「ゆっくり」感じられる

さらに進むと
3 胸、背中に痛み、灼熱感等の違和感を感じる
4 せき、たんが多く出る
5 声が枯れる

できれば1の段階で医者に診てもらった方がいい、いや、べき、でしょう。
食道がんは内視鏡検査で発見できます。

がんで亡くなる人は「あの時に医者に行っておけばよかった・・・」という後悔を
よく口にします。

たとえば、今わたしは風邪と思われる症状でせきやたん、声枯れ、
ときどき胸やけを感じるのですが、もしかしたら風邪ではないかもしれません。

「そんな大げさな・・・」と思う自分と、「こんな時こそ医者にいかなければ!」
と思う自分がいます。
あ、医者に行ったならはっきりと「内視鏡で食道がんかどうかを検査してくれ」
と言わなければだめですよ。
医者も「風邪でしょう、薬出しときますから」
で終わらせてしまうヤブがけっこう多いですから!!





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喜多嶋舞の子供の父親=石田純一は本当? [芸能]

今、芸能関係でホットなニュースが、
喜多嶋舞の長男の父親は石田純一か、奥田瑛二か?という話題。
両名とも否定しているそうですが、
どちらも「あり得る」、または「やりかねない」人物であることは
間違いない・・・。
石田純一は数々の不倫騒動の果てに開き直って「不倫は文化」と発言し、
世の女性から総スカンをくらって仕事がなくなる、
という経歴の持ち主で、いったい、何人、子供がいるのやら、という人物。

もう一方の奥田瑛二も若い頃は(今もそうかもしれないが)、プレイボーイとして有名でした。

それにしても、
喜多嶋舞はデビュー当時は清純派で虫も殺さないイメージでしたが、
やはりヤルことはしっかりヤッていたわけで、
しばらく見ないうちに、なんかモンスターババァみたいな風体になっていました。

男の立場からすると、
素直に、石田純一も奥田瑛二も、うらやましい、ということだけ!
それにしても、他人の子を16年間も育てさせられていた大沢樹生さんも
それなりにヤることはヤッてるわけで、当時は誰の子か、わからない
状況だったのかも??
  

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リエゾン治療でストレス性の腰痛を治す? [健康]

最近は腰痛の治療も、体と心の両面からケアしてくれる「リエゾン治療」というものがあるみたいです。

実は腰痛ははっきりとした原因がわからない、ストレス性のものがかなり多いらしく、
従来のシップとかマッサージのような対症療法では対応できないものであることがわかってきたようです。

ちなみに、はっきりとした腰痛の原因がわかるものには、
●ぎっくり腰
●椎間板ヘルニア
●脊柱管狭窄症
●腰椎分離症・すべり症
●変形性腰椎症
●脊椎炎

があり、こっちはストレスがどうとかいう問題よりも病理そのものを治療しないと解決しません。

一方、明らかに腰痛があるのにコレといった原因が特定できないこ場合には、「リエゾン治療」が効くかもしれません。

腰痛のリエゾン治療は、
整形外科医による痛みの緩和、腰痛そのものへの治療と、
心療医による「認知行動療法」で痛みの受け止め方と運動のバランスをさぐって
腰痛とのうまい付き合い方をみつけていく治療からなっています。

確かに、病は気から、
といいますが、治療の最前線でこの取り組みが行われて効果をあげている、
というのは西洋医学の絶対的な優位が崩れてきている証でしょう。

若い頃は腰痛持ちの人の気持ちがわからず、単に年寄りの持病、程度の認識でいましたが、自分が腰痛持ちになってはじめて、日常生活に及ぼす申告な影響を思い知りました。

これを機に、もっと精神的なケアを重視する風潮が広がれば
もっと住みやすい社会になるのではないでしょうか。

心療内科に通っている、ということ自体をもっとオープンにできる世の中が来るといいですね。




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中年うなされ日記

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